田舎おやじの言動log

田舎で暮らすおっさんの言動を適当にロギング。

リモート会議

出るのが嫌で嫌でしょうがなかった毎朝の会議だが、社長に直談判し自宅勤務の週2日だけは勘弁してもらえることになった。これで週4日は完全に自分の裁量で仕事と休みを割り振れるようになった。こうなる前にワクチン摂取のため有給休暇を申請してしまったのがちょっともったいなかったが、どうせ使い切れるものでもないので気にしないようにしよう。

さてこの毎朝のク○会議、もともとは新製品開発の進捗報告の場だった会議なのだが、最近はうちの部署が破綻して計画表ベースで話せなくなり、代わりの報告ネタとしてどうでも良い相談や結論の無い多くなっていた。おかげで無駄に長い時間を拘束され私にとってはかなりの負担だった。こっちは半徹してレポートをまとめて会議に望んでいるのにそれを上から目線で批評され、あげく他人の口頭で適当な言い訳や仕事しましたアピールにつきあわされるのは正直この歳になるとキツい。

それにしても我が部署だが、体制が変わってからたった4ヶ月でもう何もかもがメチャクチャになってしまった。私がこれまでコツコツ進めていた試作2物件は社長命令でリーダーに引き渡したあと完全に止まってしまったし、前のリーダーと打ち合わせて綿密に立てた新製品リリース計画もその頃のまま放置され、そろそろ量産試作の時期だったはずがソフトウェアの開発も完了していない。正直年内はおろか年度末までのリリースも怪しい。
こうなった原因は前述の上司ももちろんだが、部員自体は1人増えているものの、その増えた人員の力量が大きいと思っている。ソフトウェア中心で私より先輩社員なのだがぶっちゃけ使えなさすぎる。作業時間の見積もりや計画が立てられないとか多少の得意不得意はあるものだし、作業スピードが激遅なのもまぁ個人差ありの完成度とのトレードオフもあるので許容できる。しかし私がこの人を絶対に許せないのは、納期が詰まってくると作業完了しましたと嘘をつくところだ。
実は彼のそういうところは昔からで今更なのだが、私が上司だった頃はそんな嘘など簡単に見抜いて問い詰め、作業を最後までやらせていた。計画の遅れも周りに謝りながら修正し、時には代わりに作業を完了させてもいた。今はそこまで面倒を見る人はいないし、彼の報告を怪しいと気づきつつも面倒くさがって放置するばかり。破綻もこの人とリーダーの負のコラボでは当然だ。

所詮は他人事になぜこんなにも私がカッカしているかといえば、開発費の余りを使い切りたいと言われて先日必死でこれを外注発注でこなしたのに、彼らの別件の外注発注が開発遅れから次期にずれこんでしまったからだ。6月からずっと休みなくやってきた私の努力は完全に無駄になってしまった。
もちろんこんなにも計画遅れが発生したのは製品の不具合処置といった突発業務があったのも理由の一つだが、それにしたってその製品を開発したのが件の2人だからタチが悪すぎる。自分達の不手際が会社を巻き込んで首を締めただけだ。

そんなわけでもうこれ以上私にできることは無いし、する気も完全に失せた。今の試作プログラムもどうせ来週引き渡したところでテスト器も作られず放置されるだけなのだ。涼しくなったこの季節、多少のんびりしたところでバチは当たらないだろう。