最近主にSteamとMiSTer FPGA,Retroarchで使うために、ゲームコントローラーをいくつか買い足したりしたので、手持ちをざっと整理してみる。
『 PS5 Dual Sense』

マルチペアリング機能に惹かれて最近購入。Windows11のゲーム全般、macOSのSteamとRetroarch、iPadのSteam LinkとRetroarchの3機種で利用。これまでゲームは基本XBOXコントローラーだったので、DQXではLスティック位置に最初戸惑ったものの、今はこれ無しでは暮らせない状況になってしまい、iPadと合わせて自宅内は常に持ち歩いているほどに。
設計が新しいだけあって、箱コン、プロコンと比較してボタン操作や振動の質感が良いと思う。地味だけどPad周辺のカラーや点滅で状況が判りやすいところも○。PS5一式が嫁さんに占有される中、PC用に追加でこれはどうかとも思ったが、箱コンより軽くて指が短い自分でも握りやすいなどのメリットも大きかった。お気に入り。
…そしてこれを書きかけた数日後、PS5を追加購入してしまい、1つ無駄に増えてしまった。どうしよう。
『 ドラゴンクエスト ホリパッド for Windows PC』
単にコレクターアイテムとして発売直後に購入。ヘビーに使う気は無かったのだが、MiSTer FPGAで大変に使い勝手が良く、今はほぼそれ専用になっている。ちなみに一番映えるシチュエーションはDQXプレイ時だろうが、デフォルト設定だとボタンの機能表示がPS仕様にならず残念。今は入手できない専用パッド設定なんぞ廃止して、こちらを選択できるようにならんかな。
操作感はいつものホリパッドという感じ。ややチープで硬めだけど、金額を考えたら十分満足できる。
『 アーケードフリーク』
元々Switchのアケアカ用に発売直後購入。しかしSteamやNintendo Clasics,MiSTer FPGAの格闘・シューティング系、アケアカなど、最近意外に出番が多くなった。
操作感は以前書いたが、デフォルトだと使い込むうちに不満が溜まる感じ。レバーをセイミツ、ボタンを三和製に変えて素晴らしい感触に生まれ変わったが、そこまで金と暇をかけるならGP2040-CE自作か他社製アケコンで良かった気がする。ただファイティングスティックαより軽くて小さい、ファームウェアが書き替えられる、接続相手を切り替えられるのはは大きな利点かも。
『ファミリーコンピュータ コントローラー(Switch)』
これまでNintendo Clasics専用で充電のしづらさから出番はイマイチだったが、2年ほど前に買った8bitDoワイヤレスUSBアダプター2との組み合わせでRetroarch、MiSTer FPGAで急に活躍の場が広がった。充電も社外の怪しいケーブルで解決。
操作感は厳密には実機と異なりややカチッと硬めではあるものの、その他寸法・外観はほぼ完璧と言って良い。これを持っているなら、USBの安い偽コンを買うより、同金額で8bitDoアダプターを買うべきと思う。
『スーパーファミコン コントローラー(Switch)』
FCコンと同じ。実はWii用SFCコン+USB変換コネクターという組み合わせを長年使っていたのだが、最近こちらに置き換わった。いわゆるレトロゲーで思い浮かぶ有名作はだいたいこれを使えば問題無いと思う。充電しながら使えるのも○。
『8BitDo M30』
MiSTer FPGA,RetroarchのMD,SSゲー用につい先日購入。上記SFCコンと違いType-Cで有線にもできるのが決め手だった。
操作感はぶっちゃけ実機を上回り上質だし、レトロ系6ボタンパッドの選択肢が少ない中、たった¥4k以下で買えるのは素晴らしい。唯一評価が割れるかもしれないところは、実機よりサイズが小さいこと。SSより一回り、MDより二回りほど小さい。USB化してまでも長年サターンパッドに慣れ親しんだ人は戸惑うかも。MDは…そもそも実機のあれはデカすぎるよね。そしてminiのは小さすぎる。なのでMDの人にはお勧め。指の短さ起因の変な斜め入力はほぼ無くなる。そして黒を追加で買おうか悩んだ末、結局この有様になった。やってしまったな。
『PCエンジンミニ用 連射コントローラー』
ホリ製のUSBコントローラー。見た目PCエンジン実機のものと同じで、ハードスイッチで連射が切り替えられる。
操作感は実機とも他のホリパッドとも違う。説明が難しいが、チープでありながら軽めのボタンがスコスコと入る感じで、ケーブルも実機より細い。ただアホみたいに長いので、束ねるとそれなりに邪魔になってくる。今更ゴムの死んだ実アベニューパッドを買うくらいならこちらが断然良いが。
『ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch』
娘にプロコンを没収されてしまったのでやむなく購入。そして購入後連射機能も振動機能も無いことに気付いてしまった。ぐぬぬ…。
操作感はこちらもやはりいつものホリパッド。そして同じく軽い。Switch2でも問題無く使えているし良いパッドなんだけど、Fit Boxingとアケアカ、Nintendo Clasics、たまにWizプレイみたいな状況だと出番がほぼ無い。8bitDoのアダプター+PS5コンにして押し入れ行きか。
ここからは番外。お蔵入りしている物達。
『PSコントローラー メタルスライム』
総額たったの¥600。ケーブルがminiDINと特殊で、それが欠品してジャンク扱いだったものをハードオフで購入。これまでずっとリビングや和室の片隅にフィギュア枠で飾られていたが、半年ほど前に偶然これ用ケーブルを同じくハードオフで入手。15年の時を経てまさかの完全体になった。
操作感は薄々感じていたが実用性ゼロに近い。つかみどころが無いうえにまぁまぁデカくて重いし、台座が無いと置くこともままならない。結局今度はコントローラー枠で棚に飾られることになった。ボタンやスティックの感触は良いだけに残念。
『XBOXコントローラー 360有線/One無線』
歴代すべてで7,8台は買っている。15年以上前はPCゲーといったらこれしか選択肢が無かったせいだが、近年は別に無理して使う理由も無くなった。この世のすべてのゲームで問題無く使える安定感と引き換えに、重い、電池残量がすぐ無くなる、交換式などのデメリットもそれなりにある。またチャタリングなどで、数年後に結構な頻度で壊れてしまうのも弱点に思う。
『Wii用SFC連射無線コントローラー』
大昔にRetroPi用に購入し、USB変換しつつしばらく使っていた。乾電池が重く割とすぐ無くなるのでお蔵入りし、その後行方不明。時折連射目当てで使いたくなる。
『ホリパッドmini 赤、スライム』
同じくRetroPiその他で使うため購入。安い割にきちんとした製品だが、小さくて軽いのに太めかつ長めのケーブルが少々アンバランスで、毎回なんとなくお蔵入りしてしまう。
『ファイティングスティックα』
操作感は素晴らしいとと思うが、Switchで使えない、大きくて重いという理由で持て余してしまった。レトロゲーム専用ブースを作った暁にはこれを復活させたい。
『USB 偽FCコントローラー』
エレコムとバッファローのものが色違いでいくつか。見た目は中々頑張っておりLRも付いているが、最近はボタンの押し心地が決定的に変わってしまい買う価値無し。それでも何かのついでにポツポツと買ってしまうのはなぜだ。病気か?
『USB 偽SFCコントローラー』
同じくエレコムとバッファロー、レトロフリーク付属の3種。FCより大分感触は良いが、公式SFCコンの出来映えの前ではやはり無価値。五十歩百歩だが3種の中ではレトロフリーク製が一番しっくりくる気がする。
『SFCminiコントローラー』
変換器でUSB化してレトロゲーム用にずっと使っていたが、8BitDoアダプター2の導入でお役御免となった。いままでありがとう。黄変するところも含めて完璧だったよ。
他にもハンコンとかあるが、収拾が付かなくなるのでここまで。うーん、正直買い過ぎだ。手は2本しかないというのに。でもAC7用にフライトスティックが欲しいんだよね。我慢できるかな…。