あっという間に再び1月近くが経過。

庭のさくらんぼは散り、つくしが旬になった。

冬の間見かけなかった半野良の茶トラも再び我が家に来るようになった。今年もよろしく。
冬の間にやろうと思ったボートの新調が手つかずのまま、釣りのシーズンが到来しようとしている。GWには間に合わないが、それでもそろそろ動かないとまた1年終わってしまう。4月中に何とかしよう。

先月に引き続き作っていたMSX1互換機は、AIの力を思う存分借りて先日一通りの動作確認を終えた。カートリッジスロットの動作がうまくいかず、どうしても動作が安定しないゲーム、起動しないゲームが多い。バスバッファICを取って直結すると多少マシになったり、逆に動かなくなるものがあったりで、正直お手上げ状態だ。なんとなく配線幅品質が悪い箇所があると予想。特にうまく動くものは16k以下のゲームだったり、FDDだったりするので、CS2信号周りが怪しい。のだが、CS2デコード回路を同一基板に持ってきても改善しない。訳わからん。

これ以上の調査には時間が掛かるし、オシロを買ってまで確認したけどよくわかんない。ひとまずMSX2+へ拡張する方に注力しよう。
そういえばFDコントローラのTDC-600クローンも暇潰しに作ったのだが、中華製互換品と同様にうまく動かなかった。書込はできるが読み込みで応答がなくDisk I/O Errorになってしまう。安いオシロまで買っていざ検証…となったまさにその時、元の回路にひどい間違いが数カ所あることに気付きガッカリ。古くさい発振回路も気になるし、いっそ回路から引き直した方が良さそうだ。
以下は自作MSX1機で動作したもの達。MSX1でMSX-DOSが動くという事実が確認できたのは良かった。あと周辺機器や入出力はすべて正常動作した。カセットI/FとDISK BASIC、MSX-DOSが同時利用できるMSX1としてはそれなりに貴重かも。あとAV出力のぼやけた感じも自作の経緯を思うと味があるように見える。まぁコードの文字はろくに見えないのはご愛敬かな。

パックマンとロマンシアが見当たらないな。どちらもそれっぽく動いたんだが。
あとUSBキーボード化あたりは成功。当初先人に倣ってATMega328でPS/2キーボードを接続していたのだが、どうにもキーの取りこぼしやゴーストキーが解決せず、2コアで高速動作するRaspberry Pi Picoに変更した。ついでにUSBホスト機能を活かしてUSB化。これで現行東プレキーボードがMSXに接続できるようになった。FS-A1Fの改造基板にぜひ展開したい。

他にまともに動いたのは、MiSTer PFGA用SNACアダプタ+GP2040-CE変換器。長年の課題だったハドソン連射パッドのPC動作が解決した。しばらくはゲーム消化に勤しもう。
で、現在はMSX2+とMSX1両方のBIOSが切り替えられる互換機を製作中。これが出来ればFPGA機のSX-EやFS-A1Fは出番が無くなり部屋がスッキリする。GW前までに動くといいな。