田舎おやじの言動log

田舎で暮らすおっさんの言動を適当にロギング。

FDの動作確認とか

うっかり?落札してしまった450枚もの3.5'2HDの状態と、手持ちで調子悪い5'2Dの動作確認を行った。

3.5'の方は数が膨大過ぎるのと見た目綺麗だったので、適当に10枚ほどピックアップして中を覗いてみた。1.44と1.25MBフォーマットが半々で、ファイルは建築関連の図面やらなんやらっぽい。PC-98系のCADシステムで利用されていたもののようだ。日付はなんと10年以内のものもちらほらある。大方プロッターとかがネックでシステム更新できず、最近までFDなんぞが使われていたのだろう。
で、これについては以前ハードオフで¥300で拾ったUSB FDDですべて読み書きでき、VMWare上のWindows2000で1.25MBフォーマットも成功した。ドライブの中身はこの頃定番のTEAC製なので吊るしのドライバで一発動作だった。こういう時Windows2000は頼りになる。

ちょっと大変だなと思ったのはラベル。5'FDに比べ大きいためか、剥がすのが恐ろしく面倒だった。慌ててシール剥がしを引っ張り出して多少の楽はできたものの、全部を一気に剥がすのは現実的じゃないだろう。使う分だけコツコツやるしかない。

5'2Dの方は少々ハマった。一旦すべてフォーマットして、その後ゲームのイメージをXDISK経由で書き戻して動作確認してみると、起動しなかったりうまく動作しなかったりした。つまりフォーマット成功だけではメディアの生存判別ができない。
この件は2hほどドライブをガチャガチャいわせ、最終的には本体付属FDのディスクコピーを使って適当なフリーソフトをコピーすることで判別することにした。トラック単位ですべての読み書きチェックを行うので、メディア表面がピンポイントで死んでいても都度発見できる。ただこのチェックの結果、先日動作が怪しかった30枚はそのほとんどがダメだった。やはり数をもう少し足すなどの対策が必要だ。

ちなみにどちらのFDもラベルは封筒用の宛名シールで代用。当時と違いプリンターで自由に印刷できるので結構見栄えは良くなる。写真はMSXマガジン永久保存版2の魔導物語123を書き戻したものだが、これを実機で動かすとなかなかに懐かしい気分になる。30年以上前もまさにA1Fで遊んでいた。また遊んでみようかな。

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